綴ります、吐き出します、吸います、あ、整いましたので始めます。

皆様。こんにちは。

 

アラタです。

ブログ解説しました!

いろいろお化粧はこれから 笑

 

簡単ですが自己紹介はこちら↓

 

 

これから、いろんな頭の中をここで発信していこうと思いますので、

どうそ、よろしくお願いします~!!

 

 

アラタ 2020-06-08

雪のふらない街で出逢った白い恋人

 

 

「実はさ、、、、。

やっぱやめた。この話あとでな。」

 

 

 

「えぇー!!気になる気になる!!お願い今話して!」

 

 

「だーめ笑あとでな。」

 

 

 

些細なやりとり。

単純なやりとり。

でも、この瞬間が楽しく、

あえていじらしくし、彼女の可愛さを知り、

積み上げてきた気持ちが昂った。

素直に君が欲しいと思った。

 

大丈夫。

きっと2人なら素敵な夜になる。

 

 

 

 

 

 

 

某日

 

 

トドロキは沖縄に来ていた。

 

 

今回の旅の目的は友人の結婚式に参列すること。ナンパの為に来た訳では無い。

トドロキはあまり旅行をしない。

行ったことある県なんて両手で足りるくらいだろう。

トドロキは産まれ育った街、福岡以外に住んだことがない。これは今となってはコンプレックスの一つである。

 

そんな中、井の中の蛙トドロキに友人から結婚式への招待が届いた。

本当に喜ばしいこと。人生の晴れの舞台と言っても過言ではない特別な日。トドロキは即、参加の意を表明した。

 

至福の友とのひとときと、

異国の地へ興奮と強い興味を抱き、

トドロキは福岡空港を離陸した。

 

 

 

 

 

 

沖縄    ~国際通り

 

 

片側一車線の道路を挟み、

賑やかな商店が並ぶ国際通り

 

 

沖縄のお土産といえば、、

ちんすこう!

サーターアンダギー! 等など

 

お土産屋、アクセサリーショップ、何故か多いTシャツ屋、この街を彩り人々の笑顔や、雰囲気を作っていた。

 

 

初めてきた街ながら、感じる居心地の良さは沖縄独特のペース、地域柄のお陰だろうか。

異国にいながら、この雰囲気を心から楽しめていた。三線が奏でる緩やかな音楽、人々の笑顔、暖かい気候。いいね。好きになりそうだよ。沖縄の魅力に惹かれる人が多い理由がスグにわかった。

楽しいことが起こりそうな予感がしてきた。

 

 

 

結婚式参列というメイン目的の前日、

懐かしい顔ぶれと囲む楽しい酒の席。

飲み慣れない泡盛を思い出話を肴に楽しいひとときを過ごす。

 

1人、ひとりとまた潰れていき、トドロキは思った。

みんな学生の頃から変わらんな(笑)

潰れたみんなを部屋まで送り、

トドロキの視点でこの街を知りたくなった。

散歩してみようと思った。

 

素敵な人がいたら声をかけよう。

その程度の気持ちだった。

 

 

トドロキはストリートナンパを始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「すいません。旅行出来たんですけど沖縄のお土産どこで買ってらいいですかね?」

 

 

このオープナーを採用し、

ウチナーンチュと言われる沖縄民を対象に声掛けをしていった。

 

 

 

結果としてガンしかはないが、

連れ出しには至らなかった。

 

 

 

少し状況を整理する。

トドロキの思考、着地点がずれていたことに気づく。大きく息を吐き、こぼれそうな星空を見上げながらこの街の空気を全身に取り入れた。

 

 街の一員になること。

この街はトドロキを写す鏡。

街は自分を写す鏡。

トドロキも敬愛している、ストリートでストーリーを創るナンパ師の言葉。

 

 

 

沖縄の風が体にしみてきた。

 

 

 

よし。ここからだ。

 

結果を求めて街に出た訳では無い。

でも、このゲームに主体的に取り組むようになり何も無かった。で終わるのは自分なりに許せなくなってきた。

 

限りある時間を適当にするのは嫌だからだ。

少しずつ熱量が高まっているのを感じていた。

 

 

 

 

 

国際通りを何度か往復した。

すれ違う、この街を楽しむ人々。

働く人、中国からの旅行者、県外からの旅行者。

 

その時街の中で見付けた、金色の髪をなびかせてあるく女性。

その髪は肩より長く、色っぽく感じた。

 

 

ソロで歩く人が少なかった、国際通り

地蔵する理由もなかった。

着目点、着地地点を変えてアプローチをするんだ。

 

トドロキのドキドキがはじまった。

 

 

 

その時だった。

 

彼女は小さな段差につっかかり、

靴が抜けた。

 

チャンス。

 

 

「大丈夫です?後ろで歩いてたんですけどビックリしましたw」

 

「大丈夫ですよww」

 

 

「てか、めっちゃ美人!!めっちゃびっくりした!」

 

「そんなことないですって(笑)」

 

「いやいや、そんなことありますよ!綺麗な人がおるなーって思ってたらつまずいてビックリしました(笑)改めて、大丈夫ですか?」

 

 

「大丈夫ですよ(笑)てか、そんなに美人じゃないですよ(笑)」

 

 

反応は、悪くない。

彼女は、美人ではないと言うが歌手のBoAに少し似ていた。少し柔らかくしたような感じだ。

 

 

「またまた!てかね、俺旅行で来てて友達と飲んでたんだけどさみんな慣れない泡盛飲んで潰れて飲み足んないと思って歩いてたらすっごい美人がいると思って声かけたんだよね」

 

「そっちは現地の人なの?」

 

「私も旅行ですよ!何回も来てて好きになっちゃって一人で今日は来てるですよ。」

 

 

千載一遇のチャンス到来。

打診は頃合いを見て、まずは楽しくはなせる人というのを彼女に抱いてもらうこと。

連れ出し打診はそこから。

 

 

 

トドロキの狙いは的中。

自分中心のオープナーから、

相手に関心を持ったオープナーに変更。

ここにいる理由、声をかけた理由、ストーリーを伝えこの日を楽しんでいる人であることを伝え警戒心を解いていった。

その結果スムーズに連れ出せた。

 

 

女の子も一人で来ているし、

言えば即系なのかもしれない。

でも、自身で意図したことができた事は評価に価するとかんじる。

 

 

国際通りの街を散策しながら2人は、

ダイニングバーに入った。

 

 

 

 

「せっかくだし、沖縄っぽいオリオンビール飲もうか。」

 

「いいですね!」

 

 

楽しい時間が始まった。

 

 

 

 

彼女(BoAとする)は北海道からきた旅行者。

最北端の北海道の子と、

雪のふらない街で出会いを貰え、

楽しく飲めている。

 

この状況だけでも満足いくものかもしれない。でも、トドロキはちがうよ。

フルコースで言うなら前菜が来たところ。

 

さぁ、教えて欲しい。君のこと。

そして、楽しい時間にしよう。

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

彼女との話は楽しかった。

美しい上に、彼女は聞き上手で話している時間が楽しかった。

 

 

最近のトドロキ戦法は、主導権とか気にしない。好きなことを好きな時に話す。

食いつきをあげるトークとかそんなのも意識しない。好きなこと話したいことを楽しそうに話す。それが1番トドロキらしくいられる。

即のためのトーク。

これはトドロキらしくない時もある。

ルーティーンに即らせて貰うのではなく、

トドロキの言葉が楽しい時間を作った。

この結果が大事だと思う。そう考えるようになってから、ナンパが、人との会話がまた楽しくなった。

 

 

 

 「トドロキさんってなんか不思議ですね。どんなお仕事してるんですか?」

 

「あぁ、地球の平和を守ってるよ」

 

ウルトラマン?笑」

 

「いや、仮面ライダーかな?笑」

 

「もー、ほんとは何してるんですか?」

 

「さっきのは副業でね、」

 

「副業 w」

 

「本業は空き缶拾ってろんの。そしたらさ、たまにな、夢とか希望も道に落ちてんだよね笑」

 

2人で楽しく笑った。

ホントしょうもないことしか言わない、

それをいかにも真剣にやってます!

と言わんばかりの表情で語るトドロキ。

 

いいね、この感じ。

二人の世界が近くなるのを感じる。

 

 

「トドロキさんは彼女とかいないんですか?」

 

BoAはどうなの?」

 

「私はいますよ。ちょっと長く付き合ってるカレがいます。」

 

「へー、そのカレが本カレで他にも素敵な男を何人抱えてるの?」

 

「んー、4人くらいかなww」

 

悪戯っぽく笑う彼女。

いいね。トドロキの世界に入ってきてる。

 

 

 

 

「そうなんだ!俺もそんな感じかな(笑)お互い人生enjoyしてていい感じやなw」

 

 

 

 

魅力的な彼女。長い髪からハッキリした目。強い意志と、優しい眼差しを感じる。

外見的にお世辞抜きに美しい。

しかし、話してみないと時間を過ごしてみないと掴めない魅力もある。

一緒にいる人を笑顔にする力を持つ彼女は内面も魅力的な人だった。

 

 

 

 

 

トドロキも彼女も色々な話をした。

仕事の話、恋の話、少し込み入った自分自身の話し。少しかっこ悪いトドロキも見せた、彼女の弱い部分も知った。

二人の世界が近づく音が三線のリズムにのせて聞こえる。

 

 

「さて、そろそろ出て散歩でもしよう。恋人同士みたいにしてね。」

 

「うん。楽しいね。」

 

 

 

長かったのか短かったのか、

楽しい時間はあっという間。

ダラダラと話すことより、

場面を切り替えていく事が、

確率を高めることをたくさんの過去体験から学んだ。

 

 

 

 

 

「実はさ、、、、。

やっぱやめた。この話あとでな。」

 

 

 

「えぇー!!気になる気になる!!お願い今話して!」

 

 

「だーめ笑あとでな。」

 

 

 

些細なやりとり。

単純なやりとり。

でも、この瞬間が楽しく、

あえていじらしくし、彼女の可愛さを知り、

積み上げてきた気持ちが昂った。

素直に君が欲しいと思った。

 

大丈夫。

きっと2人なら素敵な夜になる。

 

 

 

 

 

「最初にBoA言ってたろ?道行く人と知り合わず終わる人生もあれば、何らかの縁があって一緒になにかをすることもあるって、縁は不思議だと。」

 

 

「うん。」

 

 

「それはね、いつも俺が思ってる事なんだよ。だから直感的に今夜は楽しくなるって確信してた。いい出会いになりそうだって思った。ありがとう。」

 

 

「うん。こちらこそ。トドロキさんに声かけてもらえて嬉しかった。」

 

 

「ってかまだ帰さないよ?まだ一緒いたいし、もっとBoAのこと知りたい。」

 

後ろからタクシーが来る。

とっさに止めるトドロキ。

 

「さっ、行くよ。乗って」

 

タクシーに乗り込む2人。

 

「俺の部屋友達寝てるからBoAのホテル行くよ」

 

BoAは、運転手にホテル名を伝え、

タクシーは夜の街を駆けて行った。

 

 

 

慢心してはならない。

まだ、グダの可能性もある。

 

 

ホテルイン、

 

ノーグダ即

 

 

 

 

最中の彼女は愛らしかった。

何かを忘れるかのように、

トドロキと求めあった。

 

 

 

声をかけてから、ここまで。

長い時間ではなかったように思う。

 

でも彼女の内面に、

少し踏み込めたように思う。

 

 

 

「トドロキさん、ありがとう。これお土産なの。もらってくれる?」

 

 

彼女から渡された、

 

 

 

白い恋人

 

「トドロキにとっての白い恋人BoAだよ」

 

 

 

 

ストリートには夢がある。

これだからナンパはやめられない。

 

 

 

 

「イケメンと楽しい時間だったでしょ?」

 

 

 

 

「ほんとナルシストで勘違い男ねww」

 

 

 

 

BoAありがとう。

また会おう。

 

 

 

 

夏の風物詩 花火





この花火の火が消えたとき。
彼女にキスをしようと思った。


嫌われたっていい。
この思いが伝わらないならその時はそれまで。
彼女を魅了できるいかどうか、
男としてみられているかどうか。

心の戦いが始まった。



―――――――――――――――――




某日


トドロキはストリートにてナンパしていた。
とにかく暑い福岡。夏が過ぎ風あざみ。
少しづつ風が心地くなってきていた。
真夏のストリートは時間が経てば経つほど、自分を不利にする。

目標を達成するために、プランを立てる。
今の自分と目標の距離は?
今日は何と学ぼうか。何にトライしようか。
ゲームとは試合のこと。実践のこと。

その日の目標は、また会ってみたい思う女性と連絡先を交換すること。

トドロキはセックスが好きだ。
心から解け合うこと。その人を受け入れ深く繋がること。
トドロキの実力ではまだ即日では魅了しきれない。
というより、気持ちが向かない。
時間を少しかけ、そう次の日のカレーのように時間をかけて楽しみたい。
界隈では準即と呼ばれる行為が好きだった。

トドロキは全ての女性が好きだ。
トドロキは人が好きだ。
自分にないものを持っている人には憧れる。
話を聞いてみたい。
疑似体験でいい。少しでもその世界を教えてほしい。いつもそう思っている。

そんな時だった。

凛とした雰囲気に、意思の強そうな目。
前をしっかり向いて歩くひと。直感で話してみたいと思った。

直ぐに、足が動く。
声をかけ、和みを開始する。

連絡先を交換した。

――――――――――――――――――――――――――

そこから、
ちょこちょこ連絡を取り合っていた。

仕事に真剣に向き合う彼女。
やり取りでもいろんなことを教えてもらえた。


仕事以外にも地元のこと。様々
LINEでは、昔から知っている友達のように話す。
その日のこと。知っててほしい事。
やり取りをしているとアポが決まった。

― ――――――――――――――――――――――――

某日


アポの日。
仕事を終えるのがぎりぎりになり、急いで彼女のもとへ向かう。
既に到着して待ってくれている彼女。

直感で分かった。
素敵な時間が始まる。


「久しぶり。今日はありがとう」
いつも、時間を作ってくれてありがとうという気持ちを忘れない。
必ず最初に伝えるようにしている。
営業をしていた時、最初が肝心だとよく上司からアドバイスを頂いていた。
その通りだと思う。

少し遅れた自分を咎めることなく、彼女はいたずらに笑った。
「行こう、楽しいデートにしよう。」

トドロキは少しロマンチ ストで、ナルシスト。
そして、いつも自分が中心でわがまま。
その世界に引き込んでいまえば、勝ち負けという項目だけ見るなら勝つことが多い。

今日も、エピソードトークや適当な返答。
柔らかい雰囲気を意識しながら、素でいれるようにしていく。

「トドロキは、過去の恋愛に拘らないタイプだよね?」

「そうそう。全くこだわらない。ファーストキッスのみかちゃん元気かな?玉の輿のれたかな?」

「いやいや、めっちゃ覚えてるやん笑」

「まぁ、都合の悪い事だけすぐに忘れんだけどね。でも、結愛とはそうなりたくないかな」

「・・・・なんてね」

少し言葉を投げかけ、相手の反応だけ見る。
いつも、核 心に迫るようなことをポイントポイントで投げ、
少し引く。
いつものパターン。

彼女の表情を見逃さない。
すこし、頬をあげた。
「もー、ほんと何考えてるかわからないよ。」

「いつもドキドキ出来ることと、目の前の人のことだけ考えてるよ。今なら結愛だね」

かっこつけても、照れはしない。
微動だにしないというか堂々としていることが心を整えるために大事だと知った。
何を言っても、何を聞いても心の泉に波をたたせない。
これがいつもパフォーマンスをするための力だ。


「今日はこうしたいと思ってる。いまから2案言うから選んでほしい。」

一件目のBarを出て、少し行ったところにコンビニがある 。

女の子に遊んでもらうようになって、
キスをしよう、手をつなごうなんて言わないほうが成功率が高いことを知った。

何も言わずに彼女の手を取る。
少し、彼女の世界、トドロキの世界が近くなったように感じた。
握り返すその手から彼女の気持ちが伝わってきそうで手にも神経を集中させた。


夏といえば花火。
トドロキも花火が好き、大きな打ち上げでなくていい。
小さくても、その場がぱっと明るくなる暖かい光。
そこに包まれる空間。
数秒間のドラマチック。
そんな時間が好きだった。

コンビニで買った、少しのお酒と花火。
地下の公園のベンチに腰を下ろし準備を進める。

僕ら何度も繰り返し乾杯をしたんだ。
お酒と笑顔と少しの街灯。
二人の空間は作られていく。

「花火好きなんだ。今年は仕事が忙しすぎて夏っぽい事なんもできてなかったからありがと。」
「みてよ、インスタの写真、友達からのLINE」
すこし照れっぽく、どこか寂しそうな彼女の顔
「まぁ、任せとけよ。今宵は素敵な夜になるよ」

着々と花火の準備を進める。

最初の花火に火をつけ、

シュシュシュ・・

ッジュ!

火薬のにおいとあたたかな光が二人を包む。
その光がやさしく彼女を照らし、
その姿はきれいだった。


この花火の火が消えたとき。
彼 女にキスをしようと思った。
嫌われたっていい。
この思いが伝わらないならその時はそれまで。
彼女を魅了できるいかどうか、
男としてみられているかどうか。

心の戦いが始まった。


「終わっちゃったね。」

少し寂しそうな彼女。

何も言わず、頭をなでる。
ふと彼女の視線に気づく。目を合わせる。

近づく顔と顔

手で阻まれる。

以前なら、もうトライしないだろう。
トライしなければなにも生まれない。

彼女の行動だけ見逃さない。


言葉は添えない。目で伝えるだけ。

重なる唇
あふれる気持ち。
何度も重ねる唇、貪りあうよ うに。

トドロキはキスが好き。
キスまで行けばその後のグダはない。
いきなり乱暴なキスをするのではなく、触れるか触れないかくらいのキッスから
感触を確かめ合うかのようなキス。

相手の心を昂らせる。
醒めさせるのではなく、快楽の扉を開かせる。

いちばんやってはいけないのががっつくこと。
余裕がないようにみえてしまうこと。

気持ちだけ昂らせて、
「結愛からキスして」

これであっちからキスして来ればここでのドキドキは終わり。
そのまま、都会の明かりに囲まれ、
二人の世界になれるところで求め合った。



夏の風物詩青姦


高いところから明るい街を見下ろし
トドロキJrを咥える結愛。


このシュチュエーションだけで、
満足してしまいそう。



でも、ダメだ。
ゆっくり対話したい。


そのままホテルに行き、激しく求めあった。



もしあの時声をかけなかったら、
結愛と一生関わることなく死に行く人生だったかもしれない。


もし、キスが拒まれて萎縮していたら、
あの絶景は見られなかったかもしれない。



今日この時の奇跡に、感謝。






夢があるっていいね。



これだからナンパはやめられない。










結愛、また会おう。